打者…打席もいろいろ!
右打者が右投手、左打者が左投手と対戦する場合、腕(球離れ)が見づらくなること(特にサイドスロー)に加えてカーブやスライダーなど利き腕の反対側に変化する変化球が多く、目で追いづらい背中越しにボールが現れるために投手が有利とされる。そのため代打などで打者が送られる場合は、通常、投手の利き腕の反対側の打席に立つ打者が選ばれる。一般的に腕と同様に目にも利き腕ならぬ利き“目”が存在し、選手はより広い範囲・長い時間、利き目でボールを追っていられる打席を選ぶのが打席選択の目安とされる。具体的には利き目が投手側に位置する打席、すなわち右目が利き目の場合は左打席、左目が利き目の場合は右打席である。
以下、この項目では打者走者についても述べるが、走者としての規則の詳細は走者の項も参照されたい。
打者が一塁に触れることは義務付けられている。最終回または延長回の裏で満塁のとき、上記のようなプレイで押し出しになり、試合が決する(サヨナラゲーム)場合、三塁走者と打者走者には進塁の義務がある。適当な時間が経っても三塁走者・打者走者が本塁・一塁に進まず、かつ塁に触れなかったときには、守備側のアピールを待つことなく、審判員はアウトを宣告する。
(wikipedia参照)